経済的負担の軽減から考える郵送検診のメリット

郵送検診とは、病院へ行くことなく自宅で簡単にできる検査のことです。まずは調べたいと思っている自身の病気の検査キットを取り寄せ、説明書通りに検査の検体を採取し、箱に入れて送り返すというものです。検査キットは厚生労働省認定の物で、検査機関はネットで調べると沢山あることが分かります。手軽に自宅にいるだけで検査ができますので、病院で待たされたりして疲れることもありません。検査結果は検査機関によって違いますが、2,3日から1週間程度という機関が多いようです。郵送検査できる種類としては、大腸がん、子宮がん、肺がん、生活習慣病リスク、性病、胃がんリスク、前立腺がん、糖尿病、骨粗鬆症、歯周病リスクなど、あらゆる検査を2000円くらいから13000円くらいまでの低価格で行うことができます。

自宅で手軽に検査でき、不安を解消することができる

郵送検診はがん、生活習慣病、性感染症やHIVなどの検査が自宅でできるので、検査に行く時間がない人や病院が苦手な人や育児中で暇がない人でも、体の心配な部分を検査し、結果が良ければ安心につなげることができます。検査方法は血液・尿・便の採取でキットがありますので、簡単に自分でできるように作られています。血液を採取するキットも自分の指から、キットに入っている道具を使って少量だけの採取で済みます。病院での検査のようにたくさん必要なわけではありません。しかも病院の検査より、結果が送られてくるのが早いです。病院へ行く交通費もかかりませんし、予約や待ち時間もありません。検査結果の信憑性ですが、基本的に病院での検査と同じで、厚生労働省で認められた通常の病院で行っている方法をとっており、企業や組合の健康保険のガン検査の請負などもしている検査機関で検査しますので信用できます。

病院での検査との違いを知り、使える機能を有効に使う

病院での人間ドックや特別ながん検査では画像や超音波、X線検査などを行い、確実にガンの有無を調べます。だからその分費用も高くなってしまいます。検査箇所により値段が変わりますが、通常の人間ドッグが4万円くらいから脳のMRI検査までいれると8万円以上かかります。郵送健診は、健康な人がガンやその他の疾患の有無を調べるために使うという使い方です。体にすでに異変を感じている場合は、郵送検診ではなく病院での診察を受けるべきです。なかなか気が進まなくて病院での検査に行けなく、検査費用が高額すぎるなど、病院での人間ドッグはなかなか手軽とは言えません。しかし、10000円程度で安心のためのある程度の検査が受けられるなら、ずっと健診してないことを負い目に感じていなくても済みますし、手軽にやってみようかなと思えるシステムです。